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| 平成10年度 第二回 朝食セミナー |
今回のセミナーでは220名もの後援者の方々にご参加いただき、ゲスト講師の大和総研理事長・的場順三氏による「最近の日本の経済状況」について講演、あべ晋三代議士からの「平成10年7月12日参議院選挙における自由民主党敗北の分析と今後の政局など」の話を伺うことができた。
壇上、あべ晋三代議士からは、参議院選挙について「県選挙区でも厳しい状況だと思ってはいたが、八万票の得票差がついたことに、私自身危機感を持っている。候補者がなかなか決まらなかったことに加え、保守王国としての慢心があったのではないかと思う」と話した。
さらに、橋本首相の退任表明を受けた後継総裁選びについても触れ、「若手議員の間では、派閥が拘束することのないオープンな総裁選を実施するべき、という意見で一致している」として、話し合いではなく、複数の候補者による投票決着を強く求めた。
今後の政局については、「参議院選挙では二十議席以上足らないので、重要法案に関して公明あるいは自由党に理解を求めていかなければならない。党としても参議院選挙の惨敗を深く反省して、もう一度再生する努力をしていかなければならない」と語った。 |
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